×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


●張遼(ちょうりょう) 字:文遠(ぶんえん)
「彷狼記」主人公。故郷は遊牧騎馬民族の領域との境にある為、漢人と遊牧騎馬民族との混血児。髪は金髪が混じった茶髪、眼は緑と、一般の漢人とは異なる容姿を持つ。
どちらかと言えば国の中で生きる漢人より、自由に草原を駆ける騎馬民族に憧れを持ち、故郷に居るときはよく遊牧騎馬民族と交流していた。それにより騎馬の技術に長けており、騎射も身につけた。騎馬民族の言葉も自由自在。何か人に聞かれたくない事を言う時は騎馬民族の言葉でつぶやくのが癖である。
性格はぶっきらぼうでめんどくさがりや。いじっぱり。意外にも家族思いな所もある。団体行動より一人で動く事を好む。精神が強いとはいえない一面も。
始めは大した意志も無く、運命のあるがままに行動していたが、烏丸との戦いをきっかけに、乱世を終わらせいつか草原の中を自由に生きるという目標を持つ。



●曹操(そうそう) 字:孟徳(もうとく)
「乱世の奸雄」と評される群雄。祖父は大宦官。そのため自らの血を「汚らわしい」と思っている節があり、また自分の容姿にコンプレックスを持っている。初めは漢王朝に仕え、漢王朝の復興を目指していたが、だんだん漢王朝の限界を悟るようになる。生まれつきカリスマ性を持ち、それを生かして勢力を大きくしている。
普段は自信に満ちあふれているが、ふとした拍子に自虐的になる傾向がある。風流を大事にしており、美しいものを好む。


●夏侯惇(かこうとん) 字:元譲(げんじょう)
曹操の従兄弟。曹操が挙兵したのをきっかけに駆けつける。冷静沈着であり、兵士たちからの人望もある。が、小より大を大事にする傾向があり目的のためなら犠牲も仕方が無いと考えている。
意外にも嫉妬しやすい。



●夏侯淵(かこうえん) 字:妙才(みょうさい)
曹操の従兄弟で夏侯惇の弟(しかし本当は夏侯惇の従兄弟であり、夏侯淵の両親が早くに亡くなってしまった為、夏侯惇の家が引き取り、「弟」となった)。夏侯惇を「兄貴」と慕っているものの、心のどこかでは本当の弟ではないという事を気にしている(夏侯惇は「弟」としか見ていない)。
弓の腕には自信があり、百発百中の腕前を持つ。また、奇襲が得意であり素早い身のこなしは曹操軍一である。
性格はとても明るく人懐っこい。降将でも気軽に話しかける。心はまだ子供。



●曹仁(そうじん) 字:子考(しこう)
曹操の従兄弟。武に優れているものの短気。頭に血がのぼると話を聞かなくなることもしばしば。素直じゃない所もある。昔は乱暴者として周りを騒がせていたが、今は曹操の手助けをするべく奮戦している。
面倒事を嫌うが、本当は困っている人間を見過ごせないタイプである。



●曹洪(そうこう) 字:子廉(しれん)
曹操の従兄弟。戦場では凄まじき武人ではあるが、普段の行動や言葉はどこかずれていて、突拍子も無い。行動が読めない事が多い。しかしいざという時は頼りになる。天然。物静かな性格。が、これが本当の性格かは誰も知らない。
元々は左利きだったが、「食事の時にみんなの邪魔になる」という理由で右利きに矯正した。実質両利きである。


●曹純(そうじゅん) 字:子和(しわ)
曹操の従兄弟で曹仁の実弟。昔の曹仁の立ち振る舞いが原因となって実家から離れていた為、若くして家督を継ぐ事となった。日々学問に励み、人望も篤い。曹操直属の精鋭親衛隊「虎豹騎」の隊長を務めている。曹仁とは真逆の性格で穏やかな性格であり、周りの事をよく考えている。



●郭嘉(かくか) 字:奉孝(ほうこう)
曹操軍の軍師の一人。荀彧の推挙で曹操に仕える。戦はうきうきした様子できちんと取り組むが、その他の執務には興味が無く、不真面目が目立つ。酒好き。凄まじい騎馬軍を操る張遼に興味を持つ。
文官ではあるが、それなりに剣の扱いに慣れている。


●荀彧(じゅんいく) 字:文若(ぶんじゃく)
曹操軍の参謀。王佐の才を持つ。曹操を漢王朝を再建出来る唯一の人物と見定め、仕える。人を見る目があり、数々の優秀な人物を曹操に推挙する。
性格は温厚ではあるが、怒ると途端に腹黒が顔を出す。



●荀攸(じゅんゆう) 字:公達(こうたつ)
曹操軍の軍師の一人。荀彧より年上ではあるが、家系で言うと荀彧の甥にあたる。常に無表情であり、献策の時以外はめったな事では口を開かない。
漢王朝に仕えていた頃は、董卓の暗殺を計画した事があったが周囲の人間の裏切りにより投獄された経験がある。拷問により背中には傷跡が残っている。そのせいもあってか人間を簡単には信用しない傾向がある。
文官ではあるが暗器の扱いは一流。憂さ晴らしに武官と組み手をする事も。


●賈詡(かく) 字:文和(ぶんわ)
曹操軍の軍師の一人。董卓、張繍、曹操の順に仕えていく。かつては曹操と敵対していたが、その才能を買われ、仕える事になった。飄々とした性格をしており、処世術に優れている。もったいぶる話し方をする癖がある。
出身は涼州ということもあってか、先祖に異民族がいたようで、髪は赤みがかった黒茶、目は灰色である。
意外にも武術には精通している。



●李典(りてん) 字:曼成(まんせい)
挙兵の際、伯父が曹操に仕えたのをきっかけに、武将への道を進む。伯父が亡くなり、更に従兄弟が亡くなった為、伯父の配下たちを受け継ぐ事になる。
元々は文官志望であったが伯父の影響で武芸を極める事になり、今では文武両道の武将を目指している。
実は、伯父は呂布軍の武将に殺されるという悲劇を経験しており、それが原因で元呂布軍であった張遼を憎んでいる(張遼は事件には無関係)。
外見に似合わず、意外に慎重派で思慮深い。気さくで面倒見は良い方。何かと苦労人。


●楽進(がくしん) 字:文謙(ぶんけん)
曹操の挙兵の際に仕官してきた。記録係であったが、内なる実力を曹操に認められ、武将の道へと進む。
自他ともに厳しく、口数も少ない方。考えるより行動派なせいか李典とは馬が合わない。また、「訳の分からない」ものとして異民族を嫌っている為、異民族の血を引いている張遼を嫌っている。


●張汎(ちょうはん) 字:文広(ぶんこう)
張遼の兄。騎馬民族と漢人との混血であるという事にコンプレックスを抱いており、そのせいで人前に出るときは頭巾で頭を隠している。
家は軍用の馬を扱う大商人であり、張汎はそれを継ぐ予定であったが董卓の財産の徴収に家が襲われ、壊滅的な被害を受けてしまう。それをきっかけに商人をやめ、張家を元に戻す為に曹操の下で文官として仕える事を決意する。
張遼に対しては、董卓の下で悪事に手を染めたという事実に関係して憎しみを抱いている反面、たった一人の弟を大切にしたいという複雑な感情を持っている。
性格は生真面目。自己主張はせず控えめ。また張遼に対してはいつも何かと叱っており、それから口論に発展するのはよくある事である。

※随時更新、変更していきます。

最終更新[2012年 9月 9日]